何度聴いても飽きない曲(28) ― 2008-04-08 00:10:16
■Dreams
The Cranberries(1992)
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映画「ユー・ガット・メール」の主題歌などで知られる名曲。
フェイ・ウォンが「夢中人」というタイトルでカバーしたりしてます。
ベタなラブコメディのテーマソングとしてはバッチリな構成。
何か始まりそうな期待感を感じさせるイントロ。
印象的なコーラスと不思議な雰囲気の終わり方。
トム・ハンクスとメグ・ライアン。
顔も素性も知らないメール友達との関係が、恋愛感情に変わって行く。
なんともありがちな話だね。
でもね、なんかそういう予定調和的な映画をみたくなるときもあるんだよね。
(原作はバッドエンドらしいんだけど。)
クランベリーズというのはアイルランド系のバンドらしい。
だからなのかな、明るい曲のはずなんだけど、なんだか絶妙な暗さ、陰が落ちている感じが好きです。
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umeアニ(QUADROPHENIA)
http://www.wakaume.com/qp/
The Cranberries(1992)
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映画「ユー・ガット・メール」の主題歌などで知られる名曲。
フェイ・ウォンが「夢中人」というタイトルでカバーしたりしてます。
ベタなラブコメディのテーマソングとしてはバッチリな構成。
何か始まりそうな期待感を感じさせるイントロ。
印象的なコーラスと不思議な雰囲気の終わり方。
トム・ハンクスとメグ・ライアン。
顔も素性も知らないメール友達との関係が、恋愛感情に変わって行く。
なんともありがちな話だね。
でもね、なんかそういう予定調和的な映画をみたくなるときもあるんだよね。
(原作はバッドエンドらしいんだけど。)
クランベリーズというのはアイルランド系のバンドらしい。
だからなのかな、明るい曲のはずなんだけど、なんだか絶妙な暗さ、陰が落ちている感じが好きです。
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何度聴いても飽きない曲(27) ― 2008-04-07 23:38:45
■木綿のハンカチーフ
太田裕美(1975)
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「木綿」で「ハンカチーフ」。思いっきり昭和な感じだけど。
作詞:松本隆、作曲:筒美京平というゴールデンコンビによる作。
みんな知ってると思うけど、歌詞はショートストーリー仕立てになってる。
住み慣れた田舎から都会へと出て行った恋人との遠距離恋愛。
いつかまた帰ってきて欲しいと願うけれど、新しく魅力的な毎日をみつけて都会の色に染まっていく恋人からは、やがて別れを切り出される。
たぶんこうなってしまうことを予感していた彼女は、涙を拭くハンカチが欲しい、最後にそれだけをねだるのだった。
こう書いてしまうと陳腐にみえてしまうけれど、筒美京平によるアップテンポでどこか哀愁も感じさせる美しいメロディーとあいまって、ただ暗いだけの失恋ソングにならずにちょうどイイ感じに仕上がっている。
恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して
毎日 愉快に過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない
なんとなくね、双方の姿が目に浮かぶんだよね。
こういうシンプルで重たくない曲も、たまにはイイです。
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umeアニ(QUADROPHENIA)
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太田裕美(1975)
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「木綿」で「ハンカチーフ」。思いっきり昭和な感じだけど。
作詞:松本隆、作曲:筒美京平というゴールデンコンビによる作。
みんな知ってると思うけど、歌詞はショートストーリー仕立てになってる。
住み慣れた田舎から都会へと出て行った恋人との遠距離恋愛。
いつかまた帰ってきて欲しいと願うけれど、新しく魅力的な毎日をみつけて都会の色に染まっていく恋人からは、やがて別れを切り出される。
たぶんこうなってしまうことを予感していた彼女は、涙を拭くハンカチが欲しい、最後にそれだけをねだるのだった。
こう書いてしまうと陳腐にみえてしまうけれど、筒美京平によるアップテンポでどこか哀愁も感じさせる美しいメロディーとあいまって、ただ暗いだけの失恋ソングにならずにちょうどイイ感じに仕上がっている。
恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して
毎日 愉快に過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない
なんとなくね、双方の姿が目に浮かぶんだよね。
こういうシンプルで重たくない曲も、たまにはイイです。
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何度聴いても飽きない曲(26) ― 2008-03-26 23:02:50
■真夏の果実
ボニ義 [with 斉藤和義](2005)
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言わずと知れた、サザンオールスターズの名曲のカヴァー。
サザンはそんなに聴かないんだけど(巷に溢れ過ぎ)、この曲は別格。
カヴァーでは、BONNIE PINKと斉藤和義のデュエットで、柔らかな感じの仕上がりになっている。
オリジナルもいいんだけどねぇ、このカヴァーはBONNIE PINKの歌うパートが秀逸。
切なく、優しく、カワイイ。
カラオケなんかでこんな声で歌うコがいたら、「好きです」って言っちゃいそう。
「紅盤」(2007年発売、カヴァー&コンピレーションアルバム)にも収録されているので、興味を持った人はそちらがオススメ!
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ボニ義 [with 斉藤和義](2005)
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言わずと知れた、サザンオールスターズの名曲のカヴァー。
サザンはそんなに聴かないんだけど(巷に溢れ過ぎ)、この曲は別格。
カヴァーでは、BONNIE PINKと斉藤和義のデュエットで、柔らかな感じの仕上がりになっている。
オリジナルもいいんだけどねぇ、このカヴァーはBONNIE PINKの歌うパートが秀逸。
切なく、優しく、カワイイ。
カラオケなんかでこんな声で歌うコがいたら、「好きです」って言っちゃいそう。
「紅盤」(2007年発売、カヴァー&コンピレーションアルバム)にも収録されているので、興味を持った人はそちらがオススメ!
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何度聴いても飽きない曲(25) ― 2008-01-31 23:10:10
■Django
The Modern Jazz Quartet(1956)
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Jazzに詳しい訳じゃないんだけど、スタンダードな曲や名の知れた演奏家の曲を聴くのは好きだ。お気に入りの曲もいくつかある。
まぁ、難しい分類なんかはおいといて...
ハモンドオルガン奏者のJimmy Smith。あの独特のくぐもったような響き。
ファンキー・ジャズ・ピアニストのHorace Silver。
もちろん、TVでもよく耳にするような「My Funny Valentine」や「枯葉」なんかも独りのドライブや読書のBGMなんかにはいいね。
そんな中で、特に好きなのがMJQのこの曲。
左指2本の動きを失う大火傷を負いながらも、独特の奏法で人気を博したベルギーのジャズギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトに捧げられたナンバー。
(すげぇ。五体満足でもロクに楽器演奏できないオレって...)
何が好きって、やっぱりあの哀愁ただようイントロ、アウトロ。
楽しく過ごした週末、翌日の仕事のことを考えると、なんとなく物悲しくなる日曜の夜、頭の奥でこの曲が流れているように感じる...
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The Modern Jazz Quartet(1956)
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Jazzに詳しい訳じゃないんだけど、スタンダードな曲や名の知れた演奏家の曲を聴くのは好きだ。お気に入りの曲もいくつかある。
まぁ、難しい分類なんかはおいといて...
ハモンドオルガン奏者のJimmy Smith。あの独特のくぐもったような響き。
ファンキー・ジャズ・ピアニストのHorace Silver。
もちろん、TVでもよく耳にするような「My Funny Valentine」や「枯葉」なんかも独りのドライブや読書のBGMなんかにはいいね。
そんな中で、特に好きなのがMJQのこの曲。
左指2本の動きを失う大火傷を負いながらも、独特の奏法で人気を博したベルギーのジャズギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトに捧げられたナンバー。
(すげぇ。五体満足でもロクに楽器演奏できないオレって...)
何が好きって、やっぱりあの哀愁ただようイントロ、アウトロ。
楽しく過ごした週末、翌日の仕事のことを考えると、なんとなく物悲しくなる日曜の夜、頭の奥でこの曲が流れているように感じる...
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何度聴いても飽きない曲(24) ― 2008-01-25 23:40:21
■彼
尾崎 豊(「壊れた扉から」収録、1985)
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OZAKIというと、「かつての10代のカリスマ」というイメージや「I LOVE YOU」「OH MY LITTLE GIRL」といった定番的ラブソングの印象が強く、敬遠されがちだ。
それはとても残念だ。
確かに、彼は本物の「カリスマ」だった。
最近の、美容師だのパティシエだの、単に人気があるというだけで「カリスマ」を冠してしまうアホなマスコミが使うような意味ではなく、本当の意味でのカリスマ性を持った、数少ないアーティストだった。
カリスマ性というのは、理性とか計算とかを超えて、盲目的、熱狂的、集団催眠的に、吸い寄せられてしまうようなパワーだ。
いま、そういうアーティストは日本の音楽シーンにはいないと思う。
当時のティーンネイジャーにとって、彼のような人物は受け入れられやすかった。
荒削りで繊細な歌詞、ライブ中にやぐらから飛び降りて骨折してみたり、自分で作り上げてしまったイメージに苦しんでいたり...
彼の一挙手一投足が注目され、彼は話題に欠くことがないような存在だった。
10代の頃は”画一的で頭の固い大人への反抗”みたいな姿勢を好む時期だし、なんかクヨクヨ悶々と過ごしているからね。
形にならない自分の気持ちを代弁してくれる歌、それも不真面目だけど下品じゃない。
実際、最初に「卒業」を聴いたときは、心を鷲掴みにされたような感じだったね。
大人になってから聴くと恥ずかしくなるような歌詞もあるけど、個人で書いてる日記みたいなもので、たいてい過去の自分はカッコよくないこと書いてるから、そういうのは許容しましょう。
将来への不安とか、自由にならない恋愛、大人社会への反発、みたいなのは成長とともに共感できなくなっていくんだけれど、そんな曲ばかりじゃない。
大人になった今でも、変な感傷ぬきで口ずさめるような曲もたくさんあるよね。
この「彼」は3枚目のアルバムに収録。
ちょっと陰気な雰囲気と、やや抽象的な詩がお気に入り。
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尾崎 豊(「壊れた扉から」収録、1985)
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OZAKIというと、「かつての10代のカリスマ」というイメージや「I LOVE YOU」「OH MY LITTLE GIRL」といった定番的ラブソングの印象が強く、敬遠されがちだ。
それはとても残念だ。
確かに、彼は本物の「カリスマ」だった。
最近の、美容師だのパティシエだの、単に人気があるというだけで「カリスマ」を冠してしまうアホなマスコミが使うような意味ではなく、本当の意味でのカリスマ性を持った、数少ないアーティストだった。
カリスマ性というのは、理性とか計算とかを超えて、盲目的、熱狂的、集団催眠的に、吸い寄せられてしまうようなパワーだ。
いま、そういうアーティストは日本の音楽シーンにはいないと思う。
当時のティーンネイジャーにとって、彼のような人物は受け入れられやすかった。
荒削りで繊細な歌詞、ライブ中にやぐらから飛び降りて骨折してみたり、自分で作り上げてしまったイメージに苦しんでいたり...
彼の一挙手一投足が注目され、彼は話題に欠くことがないような存在だった。
10代の頃は”画一的で頭の固い大人への反抗”みたいな姿勢を好む時期だし、なんかクヨクヨ悶々と過ごしているからね。
形にならない自分の気持ちを代弁してくれる歌、それも不真面目だけど下品じゃない。
実際、最初に「卒業」を聴いたときは、心を鷲掴みにされたような感じだったね。
大人になってから聴くと恥ずかしくなるような歌詞もあるけど、個人で書いてる日記みたいなもので、たいてい過去の自分はカッコよくないこと書いてるから、そういうのは許容しましょう。
将来への不安とか、自由にならない恋愛、大人社会への反発、みたいなのは成長とともに共感できなくなっていくんだけれど、そんな曲ばかりじゃない。
大人になった今でも、変な感傷ぬきで口ずさめるような曲もたくさんあるよね。
この「彼」は3枚目のアルバムに収録。
ちょっと陰気な雰囲気と、やや抽象的な詩がお気に入り。
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umeアニ(QUADROPHENIA)
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